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ChatGPTで行うデータ分析ガイド:初心者にもできる公共データ分析

パク・ジョングン
2023-07-11
3分読む
#ChatGPT

ChatGPTを活用して初心者でも簡単にできる公共データ分析の方法を紹介し、実際のデータ分析事例を通じて実務への応用方法を見ていきます。

ChatGPTで行うデータ分析ガイド:初心者にもできる公共データ分析
一人でMVP/サービスを作るのは、なぜこんなに難しいのでしょうか? 2025年6月16日 データ分析が重要だということは、当然ながらさまざまな媒体で耳にされていると思います。今回私たちが分析をしなければならない理由は、皆さんがProductを作るときに根拠をつくるためであり、 そのためにデータ分析を進めます。 Productを作っていると、自分の製品や機能に疑問が生じることがあり、計画した目標(KPIなど)を達成できなければ、チームメンバーの士気や信頼も揺らぎかねません。そのため、初期の外部変数をできるだけ減らすことが大きな目的です。 もちろん、最初のProductの80%以上は失敗に終わります。その過程でユーザーの意見をもとにDevelopしていくことのほうがより重要だという点を強調しておきたいと思います。 データを探し、処理し、分析する方法を簡単に見ていきます。 まず、データを分析する前に設定しておくべき要素がありますが、これについては後日取り上げます。(お急ぎの方は、ChatGPTに下記の2つの要素を推薦してもらうことをおすすめします) 今回は、ChatGPTを使えば自分でコードを書かなくてもデータ分析ができる、という内容を中心に進めます。 これについても、もちろんGPTを使えば手軽に確認できます。 まず私は、さまざまな公共データを探しながら、データ同士に連携性があるかを分析しようとしましたが、データ間で共通して連携させるには「年度」「地域」などがほとんど異なっており、そのため分析が困難でした。 ほかにも多くのデータがありますので、ぜひ活用してみてください。 上記のソウル・オープンデータ広場からダウンロードしたデータをもとに、データを分析するため、上のように依頼しました。 しかし残念ながらエラーコードが出たため、これもChatGPTに質問したところ、 とても親切に、なぜそうなるのかと、修正したコードも教えてくれました。 次に、データが本当にうまく結合されたのかが気になったので、それを確認できるコードを依頼し、 幸いにもデータがきちんと出ていることを確認できました。 ここでデータを見ると、2016年度のデータの「件数差」がNaN値になっていたため、2016年度のデータは除外したほうがよいと判断し、修正を行いました。 ところがこのときもまたエラーが出たため、GPTに修正を依頼しました。 「件数差」(エコマイレージ加入件数の増加量)に対する「1件あたりの当年炭素差」(個人の炭素排出量の増加量)の関連性を見たかったので、下記のように質問しました。 相関係数が「-0.38」となったため、弱いながらも相関関係があると判断しました(相関係数は-1〜1の間の値をとり、-1や1に近いほど強い相関関係です)。 さらに一歩進めてグラフでも見たかったので、下記のような結果を得ることができました。 今回書いた内容は、データ分析をまったく初めて行う方には難しいかもしれません。もし気になる点があれば、いつでもコメントでお知らせください:)

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要点

  • プロダクトを作る際にデータ分析が必要な理由を、機能への疑問や目標未達で揺らぐ状況において、初期の外部変数を減らすためだと説明しています。
  • 複数の公共データを調べた結果、「年度」・「地域」などの基準が互いに異なっていて連携分析が難しく、最終的に基準が合うデータを選んで進めました。
  • データ結合の過程でエラーが出るたびにChatGPTに原因と修正コードを依頼して解決し、結合結果が正しく出ているかを確認するコードもあわせて依頼しました。
  • 2016年度のデータの「件数差」項目がNaNで空欄だったため、その年度を分析から除外する形で整理しました。
  • エコマイレージ加入件数の増加量と1件あたりの炭素排出増加量の相関係数は-0.38となり、相関係数が-1〜1の範囲であることを根拠に弱い相関関係と判断し、グラフでも確認しました。

よくある質問

コーディングを知らなくても、ChatGPTでデータ分析はできますか?

筆者は自分でコードを書かず、ChatGPTに依頼する方法でデータの結合と分析を進めました。エラーが出たときはエラー内容をそのまま質問し、原因の説明と修正されたコードを受け取って作業を続けました。ただし、データ分析に初めて触れる方には一部の内容が難しいかもしれないと、記事でも補足しています。

公共データを分析するとき、最初につまずくのはどこですか?

複数の公共データをあわせて見ようとすると、「年度」や「地域」といった基準項目がデータごとに異なり、連携が難しかったそうです。また、特定の年度の値がNaNで空欄になっている欠損値の問題もあり、その場合はその年度を除外する方法で処理しました。

相関係数-0.38はどう解釈すればよいですか?

相関係数は-1から1の間の値をとり、-1または1に近いほど相関関係が強くなります。記事では-0.38という結果について、弱いながらも相関関係があると判断し、数値だけで終わらせずグラフでも分布を確認しました。

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パク・ジョングン

STAR-T代表コンサルタント

ITサービス企画・デザイン専門家として、様々なスタートアップと企業の成功事例を研究・共有しています。

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